インプレッション
レベルレベニュー
Aマネタイズで運用する、あらゆる広告ユニットやアドネットワークで発生する広告収益をユーザー単位で正確に計測することができる業界初の機能です。
インプレッションレベルレベニュー機能を使うインプレッションレベルレベニュー機能を使うインプレッションレベルレベニュー
とは?
いままでは、ユーザー単位の正確な収益はアプリ内課金のみ計測することができ、広告収益についてはユーザーひとりひとりではなくユーザー全体として計測する必要がありました。このため、正確なARPUの算出によるLTVモデルの構築も非常に困難で、広告出稿先の配信面ごとの単価最適化やマネタイズ戦略の最適化にも大きく影響を及ぼしていました。
ironSourceのインプレッションレベルレベニュー機能により、アドネットワーク・広告ユニット・ユーザーごとの正確な広告収益が計測できるようになり、従来の課題を解決し、広告出稿先の正確なROASを算出することができます。
ユーザーひとりひとりの真の収益性を明らかにすることにより、ユーザー獲得 とマネタイズの両側面にて、デベロッパーはまったく新しいインサイトを得ることができるでしょう。
インプレッションレベルレベニューの
メリット
マネタイズ動向における
インサイト
リテンションオプティマイザーは、グロースポテンシャル最大化にもとづき、配信面ごとの単価を自動最適化して、運用効率と費用対効果を最大化します。
最適なチャネルから最適なユーザーを獲得
どんな広告主でもironSourceでユーザー獲得を実施していれば、リテンションオプティマイザーを利用可能です。
ケーススタディ
「ironSourceのインプレッションレベルレベニューはユーザー獲得キャンペーンの運用および最適化を大きくエンハンスしてくれました。今までは、アプリ内広告のイベントデータを元にLTVを推定し、ユーザーごとの広告収益を算出していましたが、この方法は様々な欠点がありました。ironSourceのインプレッションレベルレベニューを使用することにより、あらゆるマーケティングチャネルにおいて、より効果的に広告予算を配分し、広告収益においてもより正確な視点を持つことができました。これにより、あらゆる面にて事業を加速させることができました。」
Jeff Gurian, VP Marketing and Ad Monetization at Kongregate
「われわれはハイパーカジュアルゲームを開発しているため、スケールを非常に重要視しています。インプレッションレベルレベニュー機能は我々のマーケティングのあり方を大きく変えました。当社はironSourceのメディエーションを使用しているので、全てのユーザーひとりひとりの正確な収益を算出することができます。直近で新規タイトルにてこのソリューションをテストしましたが、獲得ユーザーのクオリティを向上させることにより、収益性を2倍近く向上させることができました。」
Jason Falcus, COO at Kwalee
詳しいはこちら >>計測ツールとの連携
インプレッションレベルレベニューの
利用方法
ironSource platform
ironSource管理画面にてインプレッションレベルレベニューへアクセス
計測ツール管理画面
AppsFlyer、Adjust、Singular、TenjinやKochavaの管理画面からインプレッションレベルレベニューを見ることができます。
API
API経由にて、インプレッションレベルレベニューデータを取得することができます。